古来から活用される万能薬|毎日を元気に過ごそう|疲労回復のためにしておきたいこと

毎日を元気に過ごそう|疲労回復のためにしておきたいこと

古来から活用される万能薬

漢方

万能薬と言われるわけ

高麗人参が万能薬と言われているのはその効果の高さにあります。高麗人参に含まれている「サポニン」という成分には老化防止の効果があるとされ珍重されてきました。サポニンを含んでいる食品は他にもあるのですが、高麗人参は他の食品と比べてもサポニンの含有率が非常に高いのです。サポニンの効果は老化防止以外にも疲労回復やコレステロール値を下げるなど肥満防止にも役立つとされています。古来から王族や貴族に愛され、日本でも江戸時代に徳川家康が愛用していたとされています。現代では主にサプリメントとして販売されていることが多く、不規則な生活やコレステロールの高い食生活を送っている現代人にとっても高麗人参は重宝されています。

副作用ではなく好転反応

高麗人参は植物由来の生薬であるため医薬品のような副作用はありませんが「好転反応」と呼ばれる副作用に近い症状がでることがあります。「好転反応」とは東洋医学で使われている用語で漢方薬などを服用した際に頭痛や体のだるさ、下痢など一時的に体に不調があらわれる症状です。高麗人参をはじめ漢方薬は、自分の体の自己治癒能力を高めたり免疫力を強くしてくれます。そのときに体内の毒素を排出しようとする反応があらわれ、体の悪い部分に不調が出ることがあります。そのためこの反応自体は悪いことではありませんし、時間の経過とともにだんだんと治まっていきます。そして好転反応が出なくなったということは体内が健康になったという証拠でもあります。ただし万が一好転反応がいつまでも続くような場合、またはもともと薬を服用している方は漢方やサプリを飲む前に医師と相談しましょう。